黒羽音響技研の実験室

黒羽音響技研のブログになります。 日常のことを書いていきます

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休日の大学

こんばんわーー!

今日は早めにブログを書いてレポート終わらせようと言うこんたんです。
それなら日の明るいうちに書けば良いじゃないかと…
でも、今日は部活の後輩に呼ばれてPA演習成るものに顔を出してきました。

部活動自体は既に引退してしまっているのですが機材を大幅に増やした責任はあるので
呼ばれたら行くし質問されたら答えると言うスタンスで生きています。

私が以前在籍していた電子技術研究部は文化祭の時に音響をやっている部活になります。
PAとはPublicAddressの略で公衆伝達…要するに人の声や楽器の音を拡声するものです。

2011-10-23-1.jpg

今日撮影してきた写真なのですがスピーカーが写ってないですね・・・
まぁ、イベント事の企画やライブの時に出張っている部活です。

今日はDriveRackPA+というスピーカー・マネジメント・システムの使い方をサラッっと説明してきました。

DriveRackは私の代の頃には安価な物がなくて高嶺の花だったのですが…
昔話は嫌われてしまいますが、DriveRackPA+を導入していなかった頃はハウリング・サプレッサ、グラフィックイコライザ、コンプレッサ、チャンネルデバイダを大量に積み上げてPA環境を構築していました。

でも、このDriveRackPA+にはトータルコンプレッサ、サブハーモニック・シンセサイザ、パラメトリックイコライザ、チャンネルデバイダー、ハウリング・サプレッサ(AFS)の機能が1つに集約されています。

勿論、沢山の機材を使ったほうが細かな調整は出来ますが"とても煩雑"になります…
逆に言えば、ハード面でこういった物に触れていない人には多機能すぎて何が何やらワケワカメになってしまうわけです。

DriveRackPA+を導入した大きな理由は部員の減少に伴いシステムを簡潔にする必要があったからです。
何よりもハイテクで便利なんですよ。
どこぞかの耳マークのハウリングサプレッサとこいつのAFSを比較したらお話にならないぐらい高性能なんですよ…
とまぁ便利すぎる機材なので使い方を確り覚えて頂かなくてはならない。
ということで遊びに行ってきました。


因みにPAはインテリ系ではなくガテン系の仕事です。
9割が体力労働。


久しぶりにPAに参加してきてPA機材に必要な事を書いてみたなったので
纏めて見ました。




■PA機材に求められること

1:堅牢性
2:確りと音が出ること
3:コネクタなどの接続が確りとできること
4:レベルの視認性が良い事
5:保護回路などが確りしていること
6:安定的な稼働が出来ること

この6つが重要です。
どれが一番とかじゃなくて最低限この6つは満たしていないと私的には購入の対象になり得ません。

なのでサークルとしてPA機材を出すようなことがあればこの6つは守りたいと思っています。
出すか出さないかは予定なので未定ですが各項目に対しての製品志向を纏めてみます。

▼堅牢性
堅牢性はPA機材を極限までサディスティックに痛めつけないと分かりませんよね。
なので出力短絡や過大入力を長時間耐えることのできるような回路設計と実証実験が必要になります。
勿論、筐体やコネクタ等も吟味し入念に計画を立てて勝ち得ることが出来るものだと思っています。

▼確りと音が出ること
オーディオ的な意味ではありません、
許容負荷までのスピーカーを問題なく駆動できることと極端なノイズが出ないことが重要です。
ある程度のノイズは音量を上げていく過程で気にならなくなるのであまり問題にはなりません。

▼コネクタなどの接続が確りとできること
堅牢性と被りますがコネクターが確りと刺さること、又挿したものが抜けにくいことが重要です。
XLR等のロックが出来るものはロックを解除しない限り抜けないことは大前提です。
最近はどうか知りませんが初期のClassicPROはスポスポ抜けますね…

▼レベルの視認性が良い事
シグナルレベルやクリップが直ぐに目指できることはとても重要です。
どの程度の出力が出ているかを確認することは機材の保全の意味でとても重要になってきます。
欲を言えば10ポイントぐらいで最大出力までの余裕を表示してくれると最高ですね。

▼保護回路などが確りしていること
リミッターやオーバーロード保護の他に過熱保護や放熱ファン等も重要になってきます。
ファンレスで300W出力可能なアンプなどはかなり熱くなる場合があるのでファンを追加で付けることで対策したりすることがあります。
リミッターに関して欲を言えば入力レベルでのリミッターではなく出力電力で設定できるものが好ましいです。

▼安定的な稼働が出来ること
こればかりは実際に買ってみないとなんとも言えません…
しかし、ヤマハ等信頼の於けるメーカーや保証がしっかりしている物を購入するのが理想だと思います。
ただし、サークルでPAアンプキットなどを出したとしても会社ではないので、この項はお約束できません…

と・・・簡単にまとめて見ました。
役に立つことはないと思いますが取り敢えず書いておきました。




最後に…
夏コミの新刊をCOMIC ZINさんに委託しているのですが、
その写真を友人が撮ってきてくれました!
(前の写真でHDDに忘れ去られてたのを先ほど発掘したので今は平積みじゃないかもしれません)

2011-10-23-2.jpg

本の詳細などは
■こちら
に記載されています。


此処までお付き合い頂きありがとうございました!
毎回ネタがなくて申し訳ないです…
それでは!!


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  1. 2011/10/23(日) 22:01:43|
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