黒羽音響技研の実験室

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TL431を用いた定電流源回路の考察

こんにちわ!!
まったりと夏休みを凄いしていたら今日で最後になってしまいました・・・
大学に通うようになってから夏休みはバイトやら電気自動車の大会やらでまったりしたことが無かったので
今回はバイトもせずにグダグダしてました。
んー・・・
何かしらバイトやら研究やらをしたほうが充実してるんじゃないかなと思った・・・


さて、今回はTL431を用いた定電流源回路の考察になります。
TL431はテキサス・インスツルメンツやSTマイクロ、フェアチャイルドなどから出ているシャントレギュレータICになります。
非常に便利で比較的に性能が高いことと安価なことから私はよく利用しています。
秋月電子で安価に購入できるのが何よりものメリットですね。


■小言
秋月電子で販売されているものはSTマイクロ製になります。
部品の末尾に付くACZ等は形状とランクを意味しています。
ランクは温度特性や電圧確度を指しています。


■TL431内部回路
TL431-1


■TL431動作原理の簡単な説明
先に示した通りTL431はオペアンプとトランジスタ、ダイオードの3つの要素で構成されています。
TL431にはRef端子、カソード(C)端子、アノード(A)端子の3つがあります。
アノード-カソード間の電圧をVoとし内部のリファレンス電圧をV2、Ref端子への入力電圧をV1とします。
内部のリファレンス電圧はデータシートに記載されています。2.495Vだったような・・・?
前置きが長くなりましたが、手っ取り早く動作原理を説明すると
V1=V2を満たすようにVoが変化します。


■TL431を用いた定電流源回路(掃出型)
TL431-2
電流の可変範囲は1~2mAです。


■TL431を用いた定電流源回路(引込型)
TL431-3
電流の可変範囲は1~2mAです。



と・・・まぁ2つの回路を考えましたが・・・
そもそも、R1とVR1を使用してTL431のアノード-カソード間の電圧を変化させた理由はR2に可変抵抗器を
使いたくなかったからなのですが・・・
1~2mA程度の可変範囲であれば関係ないような気がします。
R2の抵抗値を変化させることで電流を調整したほうが部品点数が減らせる気がします。

となると、此処まで書いた意味は・・・!!!?
きっとこれは、落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する。
とかいう”あの”法則に則っているのだろうなとかなんとか・・・


こんな内容ですいません。。。
次回もお付き合いいただければ嬉しいです!
それでわ!!


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  1. 2011/09/07(水) 10:05:16|
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