黒羽音響技研の実験室

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トランス選びと筐体検討

こんばんわー!
といっても夜に見ていただけるとは限らないですよね・・・
さて、前回の日記から2週間ぐらい空いてしまいました。
不定期でもうしわけありません。


今回は先週から考えていたProject180パワーアンプキットのトランスの選定と筐体の検討を行った際の内容を日記にしてみます。

パワーアンプに限ったことではありませんが電源をどの様にするかが電子機器の設計で一番最初にぶち当たる壁になように思います。
当初はユニオン電機様に特注のトランスをお願いしようと思っていなのですが見積の結果から今回のキットにはオーバースペックだということで見送りすることになりました。
ユニオン電機様には大変申し訳ないのですが・・・トランスのかっこ良さと性能は申しぶり無いのですが単価が・・・
ごめんなさい。

ということで、RSコンポーネンツ様の自社製品のトロイダルコア・トランスを使用するというのが現在では最適な選択になっています。

まずは・・・
5V-0(CT)-5Vのトランスを使用したと仮定したときの完全差動増幅器の出力計算やアイドリング電流の計算をしてみます。
※字が汚くて読みにくい上に間違っている計算があるかもしれません・・・

■出力計算及びアイドリング電流指標計算

計算


パワーアンプとしての出力はかなり低いと思いますが実用的には問題ないかと思います。
それとM30HP-10というトランスを使用するという事になっていますが実際にはRSののトロイダルコア・トランスになると思います・・・


次に筐体を外注に出すつもりなので当初に決めた筐体寸法に収まるかどうかを検討してみます

■筐体検討図

筐体検討図


こちらもトランスが異なるのですが概ねこのサイズに成る・・・はずです・・・



トランスさえ決めてしまえば外形はほとんど決まったようなものに成るので後は電子回路の設計に力を入れていけます。
元々使おうと思っていたトランスが基板実装タイプだったためシャーシマウント型のトロイダルコア・トランスにすることで基板の面積を減らすことが出来コスト削減にもつながりますが

かっこ良くない!

電子回路に置いて配置とか配線とか部品全てに置いてかっこ良いは正義だと思という持論を行使するために今回はどうしようかと考えました。
結果として、小さい頃からお世話になっている(製作ではないですよw)高速スピンの町工場の方にお願いしてシールドケースを作ってもらおうかと考えています。

現状で回路の大まかな構成は決定しましたが筐体や内部の支持部品がどうなっていくかはかなり未定です。
MAKEが開催するかどうかをさて置いても5月までにはキットをリリースしたいので修羅場って行こうかなとか思っています。

Project180というのは開発コードネームなのでリリース時には名前が変わると思います。
名前どうしようかなー
願わくば存在するということを感じさせないアンプに仕上げたいですね・・・





とまぁ・・・今回も役に立つような日記ではないです。
次回もお付き合い頂ければ幸いです。
それでは!!!

・・・あれ? なんか忘れてる気がする・・・




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  1. 2011/03/27(日) 21:40:45|
  2. 日記
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